SDGsは国連の定めた持続可能な開発目標です。
2030年に大人になっている子どもたちに、その内容を知ってほしいとの願いから、くりの木ラウンジでは、SDGsを意識した次の3つの取り組みを行っています。

目標4 質の高い教育をみんなに

 放課後の自由で楽しい時間やのんびりくつろぐ時間は、子どもの情緒を安定させ、学習の効果を高めることが知られています。子どもの遊び・休息・余暇の権利を守る国連「子どもの権利条約」のもと、忙しい毎日を送っている子どもたちに、のんびり過ごす「第3の居場所」を提供します。
 平日に習い事は入れられない、塾弁は無理…フルタイムで働く母親から届く声です。学校と塾や習い事の間にほっと過ごす場所があれば、解決できるかもしれません。親の就労状況が子どもの教育に影響を与えている現状を変えていきます。

目標8 働きがいも経済成長も

 子どもの教育を第一に考え、自分自身のキャリアをあきらめる親もいます。仕事を継続しつつ、教育にも対応できる環境を整えることにより、働きがいをサポートします。
 シニアや主婦の方に週に数時間の仕事をしていただくことで、社会全体の経済成長にも貢献します。時間を分け合うような感覚で、無理せず、楽しく、気持ちよく働ける環境を整えます。

目標16 平和と公正をすべての人に

 くりの木ラウンジでは、家庭の中心となる母親を支えることから始めます。 「愛は家庭から。まず家庭の中で不幸な人を救いなさい。」マザー・テレサの言葉もあります。
 特に長期休暇中の絵画や作文などの宿題、毎日の昼食の準備は、多くの母親にとって大きな負担になっています。また、仕事をしているから十分に子どもへの対応できていないのではないかと罪悪感をもつ母親もいます。そんな負担感や罪悪感を解放することが、小さな平和をもたらすと信じています。